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素直に人の写真を見れる感性のお話~蜷川実花展(新潟県立万代島美術館)


きっと、カンボジアから帰ってきて自分の自由意志で長岡を出たのは初めてのことです。
連れて行ってもらったり!ということはあったかもしれません。

2016年1月4日。新年になってから、どうも煮え切らない心の不安定感を消し去るために旅をしてきました。と、言ってもわずか半日ちょっとの新潟市への旅ですけどねぇ。

私としては、長岡より人の往来が多ければどこでも良かったのです。Street Photography を撮り続ける上で、街のすみずみまで知っている大手通り周辺は大事な場所です。しかし、心に大きな変化を必要とするときには窮屈な場所かもしれません。

そんなわけで、目的もなくワンデーフリーパスで始発の在来線にのって新潟へ

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新潟駅~古町~万代島美術館 写真を撮りながら徒歩で6時間くらいの散策。行き当たりばったりで路線変更した結果のルートです。

今日の本題である「蜷川実花展」。行く気なんてありませんでした。
同世代の写真家だけに、羨ましいなぁ~と比べてしまうのが本音。

でも、彼女の写真て魔力があるのよねぇ。
なんとなく、気になる。気になる。気になる。

目的もなく歩き続けるのも疲れたので、終着点という意味で進路を万代島美術館へ。

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私は、少しばかり謙虚さと写真に対する自信が身に付つつあるのかもしれない。久しぶりに、人の写真を見て愕然とした。ここ最近だと、Tatsuo Suzuki 以来かも。

日々、Tumblrを眺めていると様々な写真家に触れるけど、背筋が戦慄が走った。特殊な感性だw。

そのとき、気が付いたのよ。
私は私、私らしいでいいじゃない。そう思ったら、素直に彼女のファンになった私が元気にカメラを振り回して新潟の街を歩いていました。

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