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ユニコーンヒューマニズム会議 ひのふのみ とは
私が勝手に思いついた別名で公式のものではありません。正式には「ヘンジン1・2・3戦略会議」が正しいです。ユニコーンには、3つの思いがあります。
- 資本主義の終焉と新たな価値観の創世記である私たちの生きる時代。その荒波の空を翔る天馬のような存在を意味します。
- 一角獣と漢字で訳されるユニコーン。最近では、人、モノ、アイデア、そのほか様々な分野で、逸脱した圧倒的なものをユニコーンと表現されることがあります。この場合、突出した新たな価値を持つ存在を意味します。
- ユニコーンの角には水を浄化し、毒を中和するという不思議な特性があるといいます。ユニコーン人材は人類のお宝です。しかし、人は急激な変化を望まない安定志向の生き物です。ときには、突出したものを受け入れることができないこともあります。お宝を守るのも、また、ユニコーンの力なのです。
つまり、ユニコーンヒューマニズム会議とは
時代の変革期に突出した圧倒的な感性を持つ人材を「発掘、育成、飛翔」を目的とした会議ということです。
正式名である「ヘンジン1・2・3戦略会議」も内容は一緒です。
※ 概要はここまで
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※ 具体的な内容はここから
「ヘンジン1・2・3戦略会議」とは、4月より本格始動する「変人サポートセンター」運営企画会議です。本事業は、、一般社団法人地域ルネッサンス創造機構 【シンクタンク・ザ・リバーバンク】が行っているものです。
日時 平成28年1月15日(金) 午後6時30分〜8時30分
会場 まちなかキャンパス 創作交流室(4F)
【重要:1 変人とは】
「変人とは人が気付かないまだ見えていない新しい価値を信じ、追求し、固執して具現化し、いつか多数の人の支持を得る人」
リバーバンクでは、これまで「変人サポートセンター」開設を目指して対話を行ってきました。その中で、最初に取り組んだのが「変人とは」という定義です。
【重要:2 何をするのか】
変人サポートセンターとは、時代の変革期に突出した圧倒的な感性を持つ人材を「発掘、育成、飛翔」を目的とした人材育成機関です。今回の会議は、具体的な中身の討議が中心です。
国のお金や助成金などをあてにした事業ではありません。リバーバンクの独自事業として行います。
【重要:3 そもそもシンクタンクとは?】
Wikipediaによると、シンクタンク(英語: think tank)は、諸分野に関する政策立案・政策提言を主たる業務とする研究機関とでています。
誠流にざっくり説明すると、「時代の3歩先を見つめる変人の集まり」です。つまり、【地域ルネッサンス創造機構 シンクタンク・ザ・リバーバンク】とは、「地域から変革を作り出す変人の集まり集団」ということです。