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昨日の日経新聞「AIが考えて人間が動く!究極の効率化実現」


昨日、記事にアップする時間がとれず、今日掲載。
日経の読み方が少しわかってきた気がします。

赤いペンで囲むことで、「情報=好奇心」が明確に結びつきました。日数を重ねるごとに過去の記事との関連性から見えてくる情報も増えた気がします。

まだまだ、先は長いですが、数字の情報と経済の流れがわかるようになると、もっと楽しいはず。ともかく、苦痛だった数日を超えて、ちょっと楽しくなってきました。

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日経新聞。実はもっともっと難しい新聞だと思っていました。もちろん、数字データと照らし合わせたり、過去の記事との関連性がわからないとさっぱりわからないものもたくさんあるのです。しかし、基本は一つの記事で完結しようとしているわけですから、だいたいの記事は読めばなるほど。と感じれます。

それ以上に、見出しを読めばおおよその内容が把握できるような記事が多いです。

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実は、別の見方も発見しました。

掲載広告。
実は、これがとっても重要な情報なのではないかと考えています。経済新聞なので、経済にかかわるNEWSが多いのですが、広告も大衆紙と違いビジネス向けのものが多く、時節事に素早く対応している会社などの広告が多い気がします。

つまり、記事であったこういうことを、このように活用し、既に展開しているのだなぁ!といった感じです。

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なんどか、書いていますが、新規ビジネス展開を考えるのなら新聞の情報はやはり遅すぎるのだと感じます。

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AI(人工知能)が考えて人間が仕事をする

実は見えていないところで、すでにそのようになっているかもしれない!と思うときもあります。ただ、確実にその日は近づいているのではないでしょうか?

「選択」などという作業は、人工知能が持っても得意とする仕事です。目的を遂行するためにあらゆるデータを蓄積解析し答えをだすのですから、当然です。

すべての機械がオンラインでつながることで、自動化できる通常業務に人はいらなくなります。

機会が壊れた時に交換するくらいなものかもしれません。しかも、24時間働きっぱなしでお電気代しか請求されません。

人工が爆発的に伸びる中、人の働き場所は減少するばかり。せめて、新たなアイデアを考え出すこと仕事くらいは、AIに奪われたくはないものです。



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