あなたも!味覚音痴ですか?
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Do you confident of the taste too?
あたなも、味覚音痴ですか?
個人的な意見です。とかく、濃い味を好む地域の人たちは、味覚音痴です。そして、小さいころから、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの味で育った人も、味覚音痴です。
味覚音痴かどうかを確認するのは簡単です。
身近な食べ物(なんでもいいです)を食べてもらい感想を言ってもらいます。
ただし、「美味しい」「不味い」「しょっぱい」「辛い」「甘い」「苦い」といった基本的な味覚感関する答えはNG。それ以外の感想だけを言ってもらいます。
ここで、言葉が出てこない人は、
まず、間違いなく味覚音痴です。
本当に洗練された料理や、こだわりにこだわった料理などを
プレゼントしても、彼らにはその価値を諮ることはできません。
ただの、栄養補給か空腹を満たすエサです。
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もしも、あなたの子どもが、味覚音痴だとしても悲観することはありません。
まず、間違いなくあなたも味覚音痴です。
それでも、悲観することはありません。
あなたの両親も味覚音痴なのですから。
味覚は、食べものへの関心、自分の好みへの探求、そして絶対的好奇心によって幼少期より育つものです。
遺伝でもなんでもありません。
家が貧乏か裕福かも関係ありません。
人は、食べなければ生きていけない生き物ですから。
では、
なぜ、味覚音痴星人が誕生するのか?
幼少期の教育です。
人は生まれながらに味覚音痴ではありません。
幼少期の人生の先生はどなたですか?
その方々が「食べ物への関心が薄い」「好みへの探求が薄い」「好奇心が薄い」。そうなると誰が教えてあげられるのでしょう。
─────────
私たちは、効率と便利さを追求し続ける巨大産業構造の中で、食に対するアイデンティティも見失ったのかもしれませんねぇ。
私は、カップラーメンというエサが大好きですm(__)m
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モチベーションの木 東京再び(前編)
Motivation tree.
モチベーションの木。
拠点をTOKYOにしばらく移す。
真美を置いて単身。
私のお尻をサワサワする神の手があった。
今日はそんな話。
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ワクワクするとき
私のモチベーションの木は、MAXで成長する。
私をワクワクさせる3つのキーワード
- 変化
- 可能性
- 新しい
これら3つの内、2つ以上が絡まないとそもそも感性の触覚が動かない。
そうして、
火がついた私のモチベーションは超短命。
持続力のなさは、自慢出来るレベル。
ただし、短命なのには理由がある。
ただし、短命なのには理由がある。
極めて感度の高い私のワクワクセンサー。
一気に盛り上がったとしても、モチベーションの枠に隙間があると、別のワクワクキーワードに目移りしてしまう。
そんなことをしているいちに、
あっちでもこっちでも大炎上!というのは、よくある話。
私のモチベーションの根本は「今、楽しい」「今、幸せ」「今、気持ちいい」+「喜んでもらえる」という、極めて個人的な幸福感が優先される。
これらの幸福感の中で、私はものすごい能力を発揮する。
だがしかし、逆も激しい。
つまり、満たされた幸福感を感じることができない状況下では、駄々をこねる小学生なみのダメ人間である。
そんな極端な私を掻き立てる絶対無敵のキーワードがある。
それは、「変化」「可能性」「新たらしい」。
~~~~~~~
実は、東京に拠点を移そうなんて発想は
2018年7月3日14時頃までまるでなかった。
この日、長岡市日赤町のウオロクカフェで
私の心に火をつけるチャッカマンにあってしまった。
そのチャッカマン川村は、こういう
「俺、今、東京でUber をしているよ」。
なんかのMLAか?MLMか?
とそんな感じで聞き流そうとした瞬間。
「時間は自由になるしさぁ」
「初期投資ないしさぁ」
「超やせれるよ」
何々、サプリのMLMかぁ?今さらそこ?
と疑問??
さらに、チャッカマン川村
と疑問??
さらに、チャッカマン川村
「アプリで配達の依頼がきてさぁ。それを届けるんだ。」
「週払いだし」
「自転車でOKだし」
「やりたくないときは、受付OFFにしておけばいいんだぁ。」
MLMだと思い込んでいた私の頭は、一瞬にしてフリーズ。
今の私では、全体像はわからない。
いずれ、Blogに書くだろうが、早く知りたい人は↓↓
正直、リンク先の動画を見てもイメージがわかない。
そうなったら、やってみるしかないじゃん。
なんか、感性がビンビン響いちゃって、
これ面白そう!と思っちゃったんだから仕方ない。
そんなわけで、
とりあえず、ネット難民生活しながら、Uberに参入する。
これなら、今抱えているいくつかの志事と併用できるし、明日にでも行きたいくらいワクワクしている。
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私にとっての幸せとは
幸せ!わずか数日前まで、私が嫌いだった言葉の1つだった。
幸せに定義はない。
しかし、あまりにも普通に「幸せ」という言葉が使われている。
私の悪い癖なのだが、お酒の席に「幸せ」なんて単語をきいたものなら思わず、誰とも構わずに「幸せって何?」と問い詰めてしまう。
そして、自分なりの幸せの定義を言えないやつには、勝手に嫌気がさして場をしらけさせてしまう。
そんな私に、こんな幸せの定義をした「The女子(私が良く使う差別用語)」がいる。
あなたがそばにいる。それが私の幸せ。
正直、理解できない。私の中の幸せの定義にはそんな言葉はない。しかし、そんなことをまっすぐな眼差しで裏表なくストレートにいう「Tha女子」。
一番、苦手の生き物。
彼女の言葉は、地に足がついているというか、一切のブレを感じない。
大地の化身に、説きふされているようなすごみがある。
私は、その言葉に
捕らわれた雲のような存在。
しかし、この大地の化身のような「The女子」。
私にこんな言葉を投げてきた。
まことの羽を自由に羽ばたかせないさい。
そういうあたなだから、私は幸せなの。
鳥かごの中で、ジタバタする私を見て
そんなことをいう。
私に幸せの根本的な定義を教えてくれた人がいた。
愛知から私にそれを伝えるためだけにきてくれた60過ぎのおっちゃん。
そして、私は「幸せ」という言葉を好きになった。
傷ついてきたと思い込んでいた
背中の羽は、私の思い込みだった。
白く大きな羽は、今日も元気いっぱい。
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