Pages

志事を再確認ワークショップ「ビジネスモデルYOUに学ぶ~あなたのビジネスキャンパス」

志事を再確認ワークショップ「ビジネスモデルYOUに学ぶ~あなたのビジネスキャンパス」

株式会社自分の取り組み

◆2015年1月起業予定(個人事業主)

会社名 上川西むら魂

超スモール地域に根差した地域支援をミッションとしている会社 主にインターネット・スマホ・タブレットの活用指導を地域のプラチナ世代層に向けて展開

---

◆一般社団法人ライフ&ワークコミュニティ

空き店舗・空きスペース・空き物件の活用モデルの提案を行っている。
  • バックパッカー向けゲストハウス
  • コワーキングスペース 
  • 地域コミュニティスペース
  • ギークハウス

ブログのタイトルを改名

天真爛漫我侭娘連絡帳
☆愛着のあるblogger☆消すに忍びないので封印中☆

これまで、このブログのタイトルはこれでした。今も気にっています。

【緊急アンケート】小川誠が長岡市議会議員選挙に出たらどうなる?


※ 結果は、スクロールダウンすると見れます。




回答結果は
https://docs.google.com/forms/d/1UVmWYdud5tjiczdnpvnjkuFU-eFmwR6R0sPMzZ4DDj4/viewanalytics?usp=form_confirm

長岡シティープロモーション「イノベーションカレンダー」発進!!

小川誠です。

長岡のシンクタンク「シンクタンク・ザ・リバーイン」の『イノベーションカレンダー事業』に参加させていただきました。今回は、「イノベーションカレンダー」に込められた長岡への想いが、少しでも皆様の心に届けばと文面にまとめさせていただきました。



========

◆シンクタンク・ザ・リバーインとは

平成4年(1992)11月3日、“讃えよう 大切な価値を 川を自然を 心の金メダルにして”というキャッチフレーズのもと、「しなの川音楽祭」が切っ掛けとなり、その精神と遺産を引き継ぎ、自立、自制、慈愛に満ち、絆と調和を大切にする自己形成を果たしつつ、【シンクタンク】という形で新たな地域創造に貢献することを目的として設立したものです。

詳細について
https://www.facebook.com/Shinkutankuzaribabanku

========

◆イノベーションカレンダーとは

チラシの文面から
成熟社会の日本国内において、成長の糊代或は、さらなるフロンティアがあるのか?そんな疑問に挑戦するカレンダーを作成した。自主独立の精神を発揮し、イノベーティブな活動をしている事業主体を発掘し、賞賛することによって、自らも新しい地平を開拓する。

-----

ちっと、面倒なので上の文面を私流に書き直す。

成熟し飽和状態にある日本。デフレ社会で疲弊している日本。そして、長岡。そんな時代にまだ見ないフロンティアがあるのだろうか?そこで、現在、過去において長岡ブランドをリードする先進的な事業について学ぶことで、新たなフロンティアを築くための礎を気づこう。

もっと、噛み砕くと
長岡は花火じゃないんだよ。長岡はもっともっと凄い可能性があるところさぁ。なぜなら、新しいチャレンジをどんどんできる環境があるのだから。先人のやってきたことを見直そうぜぇ!毎日、イノベーションカレンダーを見ながら、新しいことにチャレンジする心を持ち続けようぜ!

といった感じ。

ただし、完成をメディアに発表するときの中島太郎さんの言葉は、もっともっとカッコよくて!心に突き刺さるものだった。

その内容は、↓↓

-----

◆ 小川誠が中島さんに話から聞き取った「2015年イノベーションカレンダー」とは


完成したカレンダーをパラパラとめくると、一見、大きさも内容も中途半端な気がする。壁に飾るには小さい。デスク周りに置くには大きい。しかも、様々な企業が掲載されていて、企業の宣伝とも違うような印象。事実、私が実物を見せた方の最初の一言は、これ何?というもの。

--

イノベーションって何?
検索すれば、すぐに出てくるけど、私が人に聞かれた時にはこのように答えています。イノベーションとは「社会や生活や日常を変えてしまう新しい取り組み、モノ、サービス」などのこと。

長岡くらいの20万ちょっとくらいの都市の街の経済として考えると、「外でものを売る」「外から人が来てモノを買うか」「サービスを売るか」それ以外の商売はないのです。

イノベーションの起こるには、場が大事です。「安全な場」「モチベーションの高い場」など、いろいろな場があります。その中で、コミュニケーションの中から、新しいものが生まれます。

「現場を第一(大事)にしなくちゃだめよ」「会社潰しちゃだめよ。」といいます。これは、よくよく聞くと相反することです。

「現場を大切」にするとは→人間大切すること→結果、経費がふくらまい→非正規雇用が増える。結果、会社無いの人間力は弱体し、イノベーションが生まれる場ではなくなる。

現代の社会において、変化対応が重要であり、常に動き続け、常に新しいことにチャレンジしていくことがイノベーションを生み、「新しい雇用」「安定雇用」を生み出す。

このイノベーションカレンダーは、12カ月を通して長岡の先進的なイノベーションを常に感じながら、新しいチャレンジに取り組み続ける馬印です。



---

また、このイノベーションカレンダーとは、長岡のシティープロモーションでもあります。

イメージしてみてください。

嵐山は、どこですか?
清水寺は、どこですか?
金閣寺は、どこですか?

そうです。京都です。
これらは、それぞれ独立したブランドを持っている超有名な観光地であり、京都という枠においても「京都の嵐山」「京都の清水寺」「京都の金閣寺」といったように、京都ブランドの枠として誰でもが知っています。

では、長岡はいかがですか?

栃尾の油揚げ
寺泊の魚市場
山古志
三波春夫

すべて長岡でありながら、長岡ブランドとしては馴染んでいません。

産業界で見ると過去には、「油田の街」「天然ガスの街」「鉄鋼の街」「繊維の街」という長岡の産業ブランドがありました。しかし、現在は産業の格が何なのか全く見えません。

イノベーションカレンダーの取り組みは、長岡のシティープロモーションの提案であり、長岡産業地図や長岡イノベーション地図といったシティープロモーション企画の布石なのです。






記者発表の様子。
すべてがここにあります。

※ 音声の記録です。

https://www.dropbox.com/s/0yzvqq12rgtooh9/2014_11_11_13_38.zip?dl=0

【報告!アラフォー到達】新生MAKOTOの波乱万丈劇場第2幕開演です。

※ アラフォー
アラフォーとはアラウンドフォーティー(around 40)の略で、40歳前後(35~44歳)の女性を意味し、アラフォー世代ともいう。アラフォーはアラサー(around 30)の派生語として生まれた言葉で、2007年から使われるようになる。

私、40歳からがアラフォーだと今まで思っていました。
しかも、女性だけなのねぇ。

まぁ、いっかぁ!


【昨年の誕生日】
【泣き虫MAKOTO週間の記録
「まこっちゃんお誕生日オメデトウ!!突撃作戦!!」→ 襲撃直前篇
「まこっちゃんお誕生日オメデトウ!!突撃作戦!!」→ 本篇

あれから1年。

【2014年40歳になる前日】
この日、フューチャーセンター長岡の「ファシリテーション講座」終了後。実は、何も考えずに帰ろうとしていました。

そのとき、普段はないことが起ったのです。
傾聴の達人である加藤誠さんは、普段から人の都合に割り込んで「こうしましょう」といった提案をすることはないのです。

それが、私が帰ります~~と伝えたところ。
「まぁまぁまぁまぁ~~お茶でもいきましょうよ。」というのです。

うん?あれ?と思ったけど、越後屋さんに行くことに。
そのとき、他の参加者は足早に会場を出ていたので、みんなバル街に参戦かなぁ~~と思っていたのです。

でも、会場からでるとみんな待っているんです。あれれれ~~まぁ、いっかぁ!とみんなで越後屋さんへ

=====

昨年同様。何にも疑うことなく~~~越後屋さんへ
バルのさなか、お店は混みこみ。

テーブルの上には、日本酒が「ドン」」と置いてある。お店の中もバル一色!とテンション上昇。

=====

それから3分。おもむろにケーキが出てきた。
そのとき。

11月15日は坂本龍馬の誕生日であり、没した日。そんな日に誕生日の人がいるんだぁ!へぇ~~と思っていたのよ。

そしたらさぁ。
私の名前が入っているチョコプレートがのっているじゃないですか。

「えっ!」

すべてがつながった瞬間でした。
えええええええ~~~~~~~~~。

=====

企画いただいた皆様。
当日越後屋さんに集まって頂いた皆様。
プレゼントまで用意いただいた皆様
場所を提供いただいた加藤さん。

さらに、Facebook、メッセージ、メール、LINE、Skype、電話で誕生日のお祝いメッセージを送っていただいたすべての皆様。

そして、お父さん、お母さん。

ありがとうごじざいます。
1974年生まれ 小川誠 も40歳になりました。

カンボジアに浮かれていて、忘れていたことがあります。
40歳になったら!と決めていたことが2つ。

今年の上半期は、それが最大の目標かなぁ。

~~~~~~
【どうしたらいいか、わからない上に、どうすることもできない。】

小川誠は、小川誠なんだよねぇ。
世界中で唯一オンリーワンの存在なんだよねえ(笑)

忘れていたよ。

ただいま、長岡。
カンボジアから、帰ってきました。

まだ、ちょっと早かったみたいです。
また、やり直しますw。


※ 皆さんからいただいたプレゼントの一部です。

【感謝】「ただいま」の声に「お帰り」の声援。


多大な声援に見送られて、多大な声援に歓迎されて帰国。
帰ってくるのが怖かったのも事実。

一人一人にご挨拶できずに申し訳ないです
私の心の整理のためにも。また、自分が今後コメントするときの参考としても、皆さんに見ていただきたいものを抜き出させていただきました。

【事後報告】明日付けでシェムリアップを離れて帰国することになりました。
応援していただいた皆様、期待していただいた皆様の思い答えることなく帰国することになってしまったことを誠に申し訳ありません。
帰国することになった理由は主に2点。
・MAISA売却に伴る売却額を用意できる見込みがない
・料理に関しての適正不適格
というものです。
現地、MAISAに購入意思のないものを置いておく余力はない。故に帰国するように!との結論になりました。
=========
入国ビザの関係と滞在資金の目途が立たず、11月3日新潟着で帰国することになりました。

https://www.facebook.com/teporan/posts/10201732697119529


> Next! 次だよ、次^^

> まあ、そもそもの目的で行ってみないと状況がわからないってことだったし、それが確認できたんだから結果としては良かったんじゃないかと。

> まこっちゃん、長岡はまだ君を必要としている・・・

> 現地の状況にコメントできません。長岡では、多くの仕事が継続中なので、それを達成すべきとのご宣託だと思うことも大切な心の整理だと思います。

> 忙しくて、会いに行けませんでした。焦らずじっくり構えた方がいですよ。現在の状況も、客観的に見たらまったく違う見え方をしてきます。特にカンボジアは他人の判断に任せてはいけません。カンボジアの空気と時間をかけ同化することです。

> なんかホッとしたよ。お帰りなさい、まこっちゃん。

====

ただいま、成田着。荷物の受け取り。荷物を受け取りやすく、並べ替えてくれるあたり、日本だなぁ〜と思いました。
ただいま。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10201747544810712&set=a.1532946863970.59041.1843740102&type=1&theater


> コメント 33件
> いいね  129件

====

事実は、落ち武者。
再起を誓って、自分の中で譲れない強みを4つあげた。

https://www.facebook.com/teporan/posts/10201748780881613?pnref=story


> 挑戦したものにしかわからない戦いだったよね。
> 徳川家康も落ち延びた時にウンコ漏らしてたけど天下取ったよ!今回の事も教訓にすればいいさ!

> 世の中には3つのやり方があります!
    ①正しいやり方
    ②間違ったやり方
    ③MAKOTOのやり方

   何回でもチャレンジすればいいがな( ̄▽ ̄)

> 気持ちが逸っただけで、今回は調査に行っただけだろ!闘いもせずに落ちる訳がない。戦闘道具もなしで武者が務まる訳もない。今回は情報戦にミスがあったかも。でも、これから戦略練り直すだけだから問題ないよ。生きて帰ったのだから良かったよ。


====

ただいま、長岡到着。
 — 場所: 中華 風蓮



> おかえりなさい。帰国報告忘年会やろうよ!

> はえーよw

> ん。生きているだけでよいのだ♪


==================帰国が濃厚になった頃のメッセージ======================

僕は11月7日にプノンペン入りします。カンボジアで是非一度お会いしてお話ししたいですが・・・・・小川さんのように事業を始める場合、最初はカンボジア、アジアという大きな容器を理解することが大事です。店などの小さなファクターにこだわると重要な大枠を見失います。例えば長岡に出店するカナダ人がいたらその人が見なければならないのは、長岡の誰か特殊な人ではなく(それが長岡人でなく外人なら論外)、長岡の生の人に接することです。

----

そうか…意に反して帰国となったのか?

まぁ、先方とどう言った事前の話しがあったのか?先方は、誠に何を何処まで期待していたのか?話の食い違いとかもあり得るしね

ただ、誠にしてもそれなりの決意して出国したのだろうから、ちょっと無責任かな?と外野は思う。
とは言え、異国の地で商売をやって来た人だけに、多分キビシイ見方は事実なんだろうね。

所で、結果としては残念(>_<)な事になったけれど…まぁこれも一つの運命と考えて…出国したつもりで宮古とかに行って、防災の経験・知識を伝えたり、昔世話になった人の所に顔を出して、忘れていない応援しているを伝えて来るのも良いんじゃないか?

ちょっと厳しい事書いたけれど…誠の帰って来る場所は長岡に何時でもあるし、カンボジアにいるつもりで被災地を暫く見て来る事は、今後のすべき事、出来る事が見つかるんじゃないかな?

----

小川誠はどういうつもりでそこに行ったのか?

その店を継ぐつもりで行ったのではなかったのか?

ママが作って育ててきた店を、簡単に継げるとでも思って行ったのか?

まずすべきことはママの気持ちを理解することだったはずだ。

まこっちゃんにも言いたいことは山ほどあるだろう。だけどな、ここまでやってきただけとママのことを否定するだけの理由がまこっちゃんにはあるのか?

ママにはここまで店を続けてきただけのモノがあるぞ?

まこっちゃんにはそれに対抗できるものがあるのか?

負けて帰ってくるもまたよし。

だけど、人として成長できるかどうかも、ここにかかってるんじゃないかな?



===============金額の提案にうろたえて、グズグズな相談をした際================

誠談
皆さん。グズグズ言って申し訳ないです。自分で解決策が見出せました。

結論
タダで貰っちゃうことにします。

よくよく考えれば、私がお店を買わなければいけない義理はないです。
歴戦の中、走り続けて来た強かな狸ババアのペースに乗せられっぱなしなので、今度はこっちからしかけてみようと思います。

どうも腑に落ちないことだらけなんだよなぁ。ママの日常の会話をつなぎ合わせていくと、矛盾点が多い気がする。何か私の出方を試している気がする。

ここは、自分の感を信じてみようと思います。破綻したら帰国すればいいことだし。


============

その通り。 そういう経験をするため留学したり、海外生活をするのだから、have fun!
小川君、カンではないよ。正解だよ。 

-

19から留学、それ以降は外資で働いていますが、まーやりたい事だけをして楽しめない性格なら、海外より国内が確かに安全&幸せ。

日本人の中にいるなか楽よ。

せっかく行ったのだから、疑問、批判を乗り越えて、自分は井の中の蛙だったなあとまず思えたらよいよ。

-

思うにアドバイスを日本から貰うのはそろそろやめて、現地で自己完結にチャレンジ!

-

よい経験でした
============

即 お帰り下さい。危険です!海外は簡単な処では無いのです!全てに甘い 甘えてる !

日本では廻りに沢山の友人がいる。海外は居ない! 貴方の存在は日本では認識されている。海外では? 

命懸けで誰にも頼らず 沢山の友人を現地で作り友人の輪を広げビジネスを展開する。

自分を捨て相手の利益を優先して、自分の口より相手の口に!

約束はどんな些細な事も必ず守る。時間 期日 ルール マナー 全てに。多くを話すな!

出来ない約束はしない。夢と現実を直視する。

誰が何を言ったは言わない!

誰も意見を言わなく成ります。甘えてる内は国内が安全である。

取り急ぎメールします。

-

海外なら何かしら変わる変われるのでは?ビジネスもきっと上手く行く全然  違う

自分が変わらなければ 国内で上手く行かないなら? 海外では全く通用しない(人 物 金)

日本国内の足下と立ち位置を確立して海外に飛躍する(希望的意見)

-

海外でビジネスなら思い切り沢山沢山国内で働いてお金沢山 貯めて もっともっと沢山沢山の海外を見てからが良いかな

今回は海外観光旅行にしてお帰りくださいご苦労様です

-

がんばれ

============

ママさんは、相当の経営者と推察致します。


金額が、正しいかどうかの判断もありますね。
状況の把握と、先達のママさんが、何を考えておられる良く、聞き取ることが、先決と思います

-

その通りですね。小川さんは、女性の経験が不足気味ですし、日本人として海外の恐ろしさを知らなすぎます。

そんなに甘くありませんよ。

マー、今回は体験学習と思って全てに「挑戦」してみてください。

-

ご苦労様です。
人生は、撤収も、実力のうち〜〜ですよ。
気を付けて、帰国してください。

============

以上

全部のコメントに対応できずに申し訳ないです。
今回の経験を元に、再出発です。

【カンボジア】初めての経験と失敗談 そして、総括

私は、自分の心の整理が必要なとき、むっちゃんのタロットに聞いてみる。
カンボジアからの帰国。

昨日、このカンボジア行きは、私にとって何のためのものだったのか、タロットと共に検証した。

===

初めて経験したこと

  • 一人旅
  • 観光地巡り
  • 2日以上の日本人未見
  • これkはじめての格安ゲストハウス
  • バックパッカーとの乾杯
  • 一人買い物
  • 市場ハシゴ
  • 屋台飯
  • 虫食
※ 厳密には初めてでないことが多い。でも、はじめて100%自分の力で!と記憶しておきたことがら。



経験として学ぼうと強く感じた失敗談

  • ビザの二重発行
  • ヒコーキの預け荷物から消えたいくつかのモノ
  • レートを勘違いして多大に払った帰国費用
  • 中途半端な「Yes」「No」
  • カメラの無い虚しさ
----

カンボジアの総括

これから、世界に旅立つための失敗を含めた予行練習。

手痛い失敗も多く、経験値を積んだと開き直らないと先に進めないこともある。当初の予定通り、42歳までに、可能な限り多くの国と地域を回って、様々なことを学ぼうと思う。

長岡に帰ってきた日から再セットアップです。


譲れない強みと忘れない風景

[My strengths] 

Photo.
Poetry, poem, statement.
Look,watch,see,view.
Translated that difficult.

事実は、落ち武者。
再起を誓って、自分の中で譲れない強みを4つあげた。

・写真力
・文章力
・見てる力、感じる力
・難しいことを翻訳する力

そして、自分に言い聞かせよ言う。

My judgment is not wrong.

良く飛び込んだ。そして、良く撤退した。
勇気ある撤退に負い目を感じる必要はない。

For tomorrow, I keep baking this landscape to eyes.



03/Nov/14  MAKOTO in Narita 

copyright © . all rights reserved. designed by Color and Code

grid layout coding by helpblogger.com